PEGブログ

自転車、ゲーム、マンガなど好きなことをつらつら書くブログ

我が家にネコがやってきた

気づけばネコを飼うことになっていました

 

ぱくちーさん(メス10歳)です

 

 

うん、かわいい

 

飼うことを意識し始めたのは、

この本を読んでから

アンアン特別編集 にゃんこ LIVE (マガジンハウスムック)

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保護猫というものを目にし、

これはいいかもと思ったんです

 

ペットショップで犬や猫を買うのは、悪いことやとはいわへんけども、

自分としては違和感がありまして

 

この保護猫というものを猫カフェをやりつつ運営されているのが

NECO REPUBLICさん

www.neco-republic.jp

 

ここの池袋店さんに何回か足を運ばせていただき、

ここにいたぱくちーさんと出会ったというわけです

 

保護猫を引き受けるということで、

非常に責任が重いことであることを頭では認識してはいましたが、

いざ引き取りたいと申し出をした際の面談で、

もし自分にこどもできたときのそのこどもが猫アレルギーだったらどうする?

収入はどの程度?勤務時間は?

など、将来のことを含めて現実的なことをシビアに聞かれ、

引き取ることの責任の重さをより感じました

 

そして店員さんの真剣さも伝わってきました

 

生き物ですもんね

 

そんなこんなでぱくちーさんと出会い、

GWの初日である29日にうちにやってきました

 

まだ正式な譲渡ではなく、トライアル期間ということで、

実際にうちで生活をして問題ないかを確認しています

 

2週間ののち、問題なくぱくちーがうちに居つくことができれば

正式譲渡という運びになります

 

うちにきた当初はこんな感じでした

 

でもね、すぐにハウスからでてきて

「私をなでなさい」と言うかのごとくすりよってきまして

 

switchが入っている場所もしっかりチェック

 

2日目の夜まで、便意がなかったんで心配しましたが、

おしょんしょんもして、3日前の朝にはぶりぶりもして、

もうばっちりです

 

今はタイピングしている私の目の前の椅子の上で、

ぷーすか寝とります

 

とりあえず1週間、このまま自分のうちとして認識してくれれば

いいなとおもとります