我が家にネコがやってきた
気づけばネコを飼うことになっていました
ぱくちーさん(メス10歳)です
うん、かわいい
飼うことを意識し始めたのは、
この本を読んでから
保護猫というものを目にし、
これはいいかもと思ったんです
ペットショップで犬や猫を買うのは、悪いことやとはいわへんけども、
自分としては違和感がありまして
この保護猫というものを猫カフェをやりつつ運営されているのが
NECO REPUBLICさん
ここの池袋店さんに何回か足を運ばせていただき、
ここにいたぱくちーさんと出会ったというわけです
保護猫を引き受けるということで、
非常に責任が重いことであることを頭では認識してはいましたが、
いざ引き取りたいと申し出をした際の面談で、
もし自分にこどもできたときのそのこどもが猫アレルギーだったらどうする?
収入はどの程度?勤務時間は?
など、将来のことを含めて現実的なことをシビアに聞かれ、
引き取ることの責任の重さをより感じました
そして店員さんの真剣さも伝わってきました
生き物ですもんね
そんなこんなでぱくちーさんと出会い、
GWの初日である29日にうちにやってきました
まだ正式な譲渡ではなく、トライアル期間ということで、
実際にうちで生活をして問題ないかを確認しています
2週間ののち、問題なくぱくちーがうちに居つくことができれば
正式譲渡という運びになります
うちにきた当初はこんな感じでした
でもね、すぐにハウスからでてきて
「私をなでなさい」と言うかのごとくすりよってきまして
switchが入っている場所もしっかりチェック
2日目の夜まで、便意がなかったんで心配しましたが、
おしょんしょんもして、3日前の朝にはぶりぶりもして、
もうばっちりです
今はタイピングしている私の目の前の椅子の上で、
ぷーすか寝とります
とりあえず1週間、このまま自分のうちとして認識してくれれば
いいなとおもとります