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PEGブログ

自転車、ゲーム、マンガなど好きなことをつらつら書くブログ

カーボンのこだわりとお店の重要性

実家から車で数分のところにトレックのコンセプトストアが最近オープンしたとのことで

このGWの帰省がてらいってきました。

帰省しても実はあまりやることがなく、

食っちゃ寝て、食っちゃ寝てを繰り返すだけなので、こういうお店ができたのは喜ばしいですね

とくになにか購入するわけではなく、ひまつぶしと単なる好奇心で

ふらふらと展示しているバイクでもみれたらええかなと思い、

お店に入ってみると、そうはさせてくれませんでした・・・

雨だったこともあったのでしょう、お客は私と妻だけ。

むしろ店員さんのほうが人数が多いという状態(店員3名)。

入った瞬間にまず第一の刺客もといおっちゃんが声をかけてきました。

「なにかお探しですか?」

正直にとくに探しているものがあるわけではなく、

ネットでこういうお店が最近オープンしたと知ったので寄りましたと答えました。

そうすると、

「どのメーカーのバイクに乗っているんですか?」

「どれぐらい乗られてるんですか?」などなど、会話の糸口となるような質問が続き、

自分と妻が初めたばかりで・・・うんぬんかんぬんと答えると、

このお店でだしているパーツの種類や、おすすめ商品をいろいろと教えてくれました。

気になったのはゴアテックスのジャージ、レーパンかな。

レーパンはアソスのパッドを使っているからおすすめとのこと。

話を聞いているとこのおじさんも相当ロードバイクがすきで乗っているんだろうなという

印象を受けました。

ただ、もっとも気になったのが右手親指が包帯ぐるぐる巻きになっていること、

どうしたん?と思っていましたら結局聞けず・・・なにしたんやろ??

おじさんから開放されてまたふらふら見ていて、

カッコええなーと思ってmadone5シリーズの完成車を見ていると

お次の刺客、マッチョ兄さんがこれいいバイクですよと話かけてきました。

この兄さんがすごい。カーボンに関する知識もそうですが、

選手としてもキャノンデールのチームに所属してレースにでてたとのことで、

とにかく話が熱い。

話の大半は、如何にトレックのカーボン技術がすごいか。まとめるとこんなもんかな。

・6,7シリーズはアメリカ本社の工場で生産、これ以下のグレードは中国と台湾

 上位機種のみアメリカの理由は、カーボン素材がアメリカから持ち出せないため。

・軍事用に使用されるカーボンを使用している

 →北朝鮮のノドン、パトリオットなどに使われているものと同じやと

・他メーカーでは”何tで圧縮”などと表記されているが、実際に使用しているカーボンは少し

 もしすべてそのカーボンで作っていたら使ったら1台500万ぐらいする

・ボントレガーのホイールとのトータルバランスで作っている

 他社のホイールを使うのもよいが、トレックの場合はこのホイールを使用してのテストをしているため

などなどなど、おそらくまだまだ話していたと思いますが、

要点はこんなもんかなと。いやぁ〜熱かった。

カーボンの話もすごくおもしろくて、楽しく聞かせてもらったけども、

なによりも聞けてよかったことは、お店とお客の関係のところでした。

今はネットでフレームでさえも定価よりも安く手に入る世の中ですが、

ロードバイクは購入してからが重要。

メンテナンスやパーツの組み換え、それにともなうポジションの調整。

お店で購入してくれたお客さんには相談してもらえればいろいろアドバイスもできるし、

メンテナンスにかかる費用も極力いただかない。

やはりそこはネットで購入してからメンテだけしにくるお客さんとは

対応が異なってくる(もちろん工賃も)。感情的にもね。

こういうことを相談できるお店、修理などを含めたトータルのアフターケアを考えると

お店で購入することのアドバンテージはかなり大きいなと感じました。

とくにロードバイクはディープな世界ですし。

自分は今回は友人に譲ってもらいましたが、

2台目の購入ではお店でスタッフの方と相談しながら購入できればと思いました。

さて明日からまた仕事。週末ライドを楽しみにがんばろーと